カードローンのデフォルト率、過去最高水準に上昇
米国ではリセッション(景気後退)の影響で失業者数が増加するなか、4月のクレジット
カードローン
のデフォルト(債務不履行)率が過去最高に達した。
シティグループとウェルズ・ファーゴの貸倒償却率は、2けたとなった。マッコーリーリサーチのアナリストは顧客向けリポートで「米クレジットカードローンの質が低下している」と指摘した。
3月にはアメリカンエキスプレス(アメックス)
が発表したデフォルト率が予想を下回ったことで、カード利用者の返済能力が安定しているとの見方が広がっていたが、4月のデフォルト率上昇で、クレジットカードローンに対する信頼感が再び損なわれた。
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